ドックサイドスプラッシュリミックス写真撮影はできる?動画撮影や鑑賞方法の注意点も紹介!

ドックサイドスプラッシュリミックスが、2025年7月2日から9月15日までの期間で行われます!
屋外で行われるショーで、夏の暑さを吹き飛ばすような演出があり、大盛り上がり間違いなしですよ!

大量の水しぶきを浴びながら、楽しむショーだそう!
ドックサイドスプラッシュリミックスの写真撮影や動画撮影は撮っていいのか?
鑑賞方法はどうなっているのか?
と気になる人も多いと思います。
そこで、今回の記事では
- ドックサイドスプラッシュリミックス写真撮影はできる?
- 動画撮影や鑑賞方法の注意点は?
について紹介していきます。
皆さんの参考になれば幸いです!
ドックサイドスプラッシュリミックス写真撮影はできる?

ドックサイドスプラッシュリミックスは、1日3回もショーがあるのだそうですよ!
公演の時間帯は、夕方から夜だそうで、少し気温が下がった時間帯に行われるようですね。

夏ディズニーの思い出として、ショーの写真を撮りたい!

カメラ構えたら、水没しそうじゃない?
夏限定のショーなので、写真撮影をしたいという人もいるかもしれませんが、大量の水しぶきを浴びるショーだそうなので、電子機器が、水没する恐れがありそうですよね。
ディズニー公式ルールはどうなっているのでしょうか?
このあと、紹介していきます。
ディズニー公式ルールはある?
2025年5月時点では、ドックサイドスプラッシュリミックスの撮影可能かどうかは、公式HPに載っていませんでしたので、分からずです。
2025年6月1日まで行われるジャンボリミッキーの場合だと、撮影可能だそうです。
ジャンボリミッキーの場合は、撮影可能ではありますが、カメラを構える位置が頭を超えないこと、置いた状態での撮影はしないことなどの指示があったそうですよ。
ジャンボリミッキーの場合は、子育て世代も充分に楽しめるショーなので、小さいお子さんもたくさん参加しています。

ものすごく人気なショーだよね。
そして、2025年7月2日から行われるドックサイドスプラッシュリミックスも、ゲストも一緒に踊って騒いで参加するショーで、ジャンボリミッキーのように撮影可能なのではと、予想されます。
撮影画像のSNS等への投稿は問題ない?
2025年5月の時点では、公式HPには、SNS投稿禁止という言葉は書いていませんでした。
2025年6月1日までやっているジャンボリミッキーは、SNSの投稿がたくさんありますよ。
2025年7月16日から始まるドリームス・テイク・フライトの場合だと、写真撮影や、ビデオ撮影は禁止とはっきり書いてあります。
したがって、公式HPに書いてないという事は、ジャンボリミッキー同様にSNS投稿可能と予想されます。

撮影不可なら、SNS投稿も不可だからね!
動画撮影や鑑賞方法の注意点も紹介!

ドックサイドスプラッシュリミックスを動画で撮ることができると思われるのですが、どんなことに注意すればいいのでしょうか?
また、暑い夏なので、鑑賞する際は、熱中症に気をつけてくださいね。

びしょ濡れショーだとしても、油断は禁物だからね!

水分しっかりとってね!
この後、ドックサイドスプラッシュリミックスの撮影時の注意点や、席を立っての撮影はできるのかについて紹介していきます!
ドックサイドスプラッシュリミックスの撮影時の注意点!
ドックサイドスプラッシュリミックスの撮影時の注意点と言えば、間違いなく水没ですね!
大量の水しぶきが飛んでくるショーなので、ジップロップなど、水没防止策をとっておかなければ、スマホで撮影していなくても、スマホがびしょ濡れになっているということがあると思われます。
また、他のゲストの顔が映りこまないように配慮する必要はあるでしょう。

撮られてSNSで投稿されたら困る人もいるからね。
また、基本的なショーの鑑賞ルールとして、1脚、3脚、自撮り棒などを使用はできないということなので、ドックサイドスプラッシュリミックスも使用できないでしょう。
そして、水しぶきがかかってくるので、水がかかって楽しんで、はしゃいでとなっている人がたくさんいるとなると、1脚、3脚、自撮り棒がかなり高い確率で壊れそうですよね。

補助機材が壊れることを考えただけで恐怖だから、持ってきてたら、かばんに入れば入れた方がいいかもね。
また、撮影以外での注意点は以下の通りです。
- 顔、衣服、靴に大量の水がかかる可能性がある。
- 大きなカチューシャや飾りを頭につけている人は、外して鑑賞する。
- 開演後の途中退場ができない。
- お子さんを抱っこして鑑賞する場合は、大人の頭の高さを超えてはならない。
- ショーの時間に遅れると、入場させてもらえない場合がある。
などの注意点がありましたよ。
ドックサイドスプラッシュリミックスの席を立っての撮影はできる?
ドックサイドスプラッシュリミックスの席は、なんと立ち見なのです!
したがって、立っての撮影は可能ですね。
立った状態でカメラ構えてると、絶対濡れるので、水がかかっても大丈夫なカメラを持ってくるかなどの対策はいりますよ。
ジャンボリミッキーの時は、頭の上にカメラを構えてはならないというルールがあるので、ドックサイドスプラッシュリミックスも頭の上でカメラを構えることはできないと思われます。

何回も公演を見ていれば、撮影しても安全なタイミングがわかってくるよね。
撮影される場合は、電子機器水没に気を付けてくださいね。
まとめ
今回は、ドックサイドスプラッシュリミックス写真撮影はできる?動画撮影や鑑賞方法の注意点も紹介!について紹介しました。
いかがだったでしょうか?
- ドックサイドスプラッシュリミックス写真撮影はできる?
- ジャンボリミッキーは、撮影可能だったので、ドックサイドスプラッシュリミックスも撮影可能と予想!
- 動画撮影や鑑賞方法の注意点は?
- 大量の水しぶきが飛んでくるショーなので、撮影機材が水没しないように気を付けましょう。
- 頭の上でカメラを構える事や、大きな飾りやカチューシャは、後ろで見ている人のために外しましょう。
夏のディズニーは、びしょ濡れスポットや、アトラクション、ショーが用意されていて、遊びに行きたくなります。
ドックサイドスプラッシュリミックスの写真撮影や、ビデオ撮影は、びしょ濡れに機材がならないように、撮らないといけないので、撮影目当てでショーに参加するのであれば、何度もショーに参加して、経験をつまないといけなそうですね。
夏のディズニーで楽しい思い出を作りましょう。