美女と野獣アトラクション赤ちゃんは大丈夫？膝上やだっこ紐はＯＫなのかも紹介！

ディズニーランドに行ったら絶対に乗りたい、美女と野獣のアトラクション！

家族で行きたいと思っている人は多いはずですね。

家族に赤ちゃんがいると、気になるのは、膝上やだっこ紐でアトラクションに一緒に乗ることはできるのか？

と思いますよね。

そこで、今回の記事では

について調査していきます。

皆さんの参考になれば幸いです。

美女と野獣のアトラクション赤ちゃんは大丈夫？

美女と野獣「魔法のものがたり」は、ティーカップに乗って、世界中で愛されている美女と野獣の物語に沿って、音楽と名シーンを楽しむアトラクションですね。

野獣のお城に入れば、魔法のティーカップに乗るまでの間に、野獣の召使たちの生活を見ることができたりと、映画に飛び込んだような気分になります。

踊るように動くティーカップに乗って美女と野獣の世界の中に入って楽しむことができるだなんて、最高ですよね。

雨の日に乗ることができるアトラクションの1つでもある！

美しいベルと野獣のダンスをぜひとも見たいのですが、赤ちゃんが一緒だと乗ることはできるのでしょうか？

このあと、詳しく紹介していきます。

美女と野獣のアトラクション赤ちゃん公式はどうなってる？

ディズニーリゾート公式HPによると、乗り物に1人で座って安定した姿勢を保てない方は乗車できないそうですよ。

しかし、身長制限は設けられていないアトラクションでもあります。

つまり、赤ちゃんの場合は、一人座りができない赤ちゃんは、乗車はできないという事ですね。

赤ちゃんの成長具合によって、一緒に乗れるのれるのかが決まってしまいますね。

育休中にディズニー行きたいんだけどな～

では、どれぐらいの年齢から美女と野獣のアトラクションに乗ることがおすすめなのか、この後紹介していきますね。

美女と野獣のアトラクションおすすめは何歳から？

美女と野獣のアトラクション乗車におすすめの年齢は、1歳ごろがおすすめですね。

お子さんの成長具合にもよりますが、1歳はしっかり1人座りができる月齢です。

赤ちゃんは平均で8か月ごろに1人座りができると言われていますので、1人座りができるのであれば、乗車はできるでしょう。

Xのツイートでも赤ちゃんと一緒に乗車したというツイートが載っていましたよ。

しかし、1歳であっても、1人でアトラクションに支えずに乗せることができるのか？と言われれば、無理ですよね。

また、赤ちゃんが怖がって暴れるかもしれないという事は、頭に入れておいた方がよさそうですよ。

抱っこひもして乗れるのかな？

美女と野獣のアトラクション膝上やだっこ紐はＯＫなのかも紹介！

1人座りできる赤ちゃんと、美女と野獣のアトラクションが乗れることは分かりましたが、どうやって乗ればいいのでしょうか？

だっこ紐して一緒に乗車できると、親は楽でいいんだけどな～

また、赤ちゃんが一緒に乗車するという事は、赤ちゃんが大きな声で泣く可能性がありますね。

野獣にびっくりして、赤ちゃん泣いてしまわないかな？

一緒に乗車している人にも迷惑がかかってしまうこともあります。

しかし、ディズニーに来たら乗りたいというのは、誰でも共感できることですね。

このあと、だっこ紐をして乗車可能なのかや、同席の赤ちゃんが泣いて楽しめなかった場合は、もう一度乗車できるのかを紹介していきますね。

美女と野獣のアトラクション膝上やだっこ紐は問題ない？

美女と野獣「魔法のものがたり」は、だっこ紐・ヒップシートをしての乗車は、禁止だそうです。

理由は、安全ベルトを、正しく装着ができないからだそうです。

ディズニーリゾート内に、抱っこひもを付けたままで、乗車できるアトラクションもあるようですが、美女と野獣は禁止とのこと。

また、赤ちゃんと一緒に乗車する場合は、膝上で赤ちゃんを抱っこして乗るとのこと。

前向きで抱っこして座るんだって！

しかし、並んでいる間は、だっこ紐がないと厳しいので、だっこ紐は順番が来るまでは、つけていた方がいいですね。

ちなみに、列に並ぶ際には、ベビーカーは持ち込めないそうですので、ベビーカー置き場にだっこ紐をうっかり忘れてしまわないように注意してくださいね。

過酷な待ち時間になってしまいますよ！

ベビーカー置き場は、お城の入り口付近になるそうです。

同席の赤ちゃんが泣いていたらキャストに言うと再度乗車させてくれる？

これまでは、家族に赤ちゃんがいる人目線の話をしてきましたが、赤ちゃんや子供と一緒に来ていない人も当然いますよね。

友達と思い作りに来ている人だっていると思います。

このアトラクションで赤ちゃんが同席していたことがある人は、結構いるそうです。

赤ちゃんだから、泣いていても可愛いね！

同席している赤ちゃんが泣いても楽しむことができた人もいるようですが、中には、泣き声が気になって楽しめなかったという人もいるようです。

今、良いシーンなんだよ！って思ってる人も多いかも。

大好きな美女と野獣に乗れたのに、良いシーンで泣かれてしまうと、セリフが聞こえなかったりしますね。

もし、同席していた赤ちゃんが泣いてしまって、楽しめなかった場合は、キャストに言うと、再乗車させてもらえるとのこと！

せっかく、長い時間待ったのに、同席者の都合で、美女と野獣が楽しめなかったら、ショックすぎますよね！

なので、クレーマーのような感じがして言うのは嫌だという人はいるかもしれませんが、少し勇気を出してキャストに伝えることで、美女と野獣を不完全燃焼せずに済むわけです。

激しい口調で言わない限りは、ややこしいクレーマーだとは、思われないと思うので、落ち着いて伝えましょう。

まとめ

今回は、美女と野獣アトラクション赤ちゃんは大丈夫？膝上やだっこ紐はＯＫなのかも紹介しました。

いかがだったでしょうか？

赤ちゃんを連れてのディズニーは大変ですよね。

しかし、ディズニーに行きたいという気持ちは分かります。

毎日育児に家事に頑張っているのだから、ディズニーの魔法にかかりたいですよね。

私も実際、子供が12か月の時にディズニーランドに行ったことがあります。

私の場合は、赤ちゃんが泣いても、周りの人があやしてくれたりしたので、最後まで楽しく過ごすことができましたよ。

美女と野獣のアトラクションに赤ちゃんと乗る際、心配ならばキャストに聞くのが一番でしょう！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

魔法の王国案内人

ディズニーランド＆シーの魅力を探し続けるブログへようこそ！
魔法の王国の案内人です！
このサイトではショーを中心としたみなさんの知りたい情報を紹介していきますね！